ベトナムアパートは電気料金に注意。60%近く上乗せされているかも

アドブロッカーなどを使用している場合、画像が表示されないことがあります。

今のアパートに引っ越してきてから、電気代がはね上がりました。

2LDKマンションに住んでいた時は1ヶ月60万ドン(2,790円)程度でした。

ところが、今の狭いアパートに引っ越してきてから1ヶ月100万ドン(4,651円)オーバーと謎の大幅アップです。

なんじゃこれ!
なんで66%もアップすんの?

ということで調べてみました。

ホーチミンの電気代

ホーチミンにおける一般家庭の電気料金は以下の表が適用されます。

ホーチミン電気料金

使用量が多いほど単価が高くなる「累進従量制」で、おおむね2,000~3,000ドン(9.3~13.9円)/kWhです。

他に時間帯によって料金が異なるプラン(日本ではこちらが一般的)もありますが省きます。

賃貸アパートでの電気料金

賃貸アパートでは大家が単価を決めます。

契約時は全然気にしていませんでしたが、契約書によると4,000ドン(18.6円)/kWhです。

今月の使用量は252kWhなので、100.8万ドン(4,688円)でした。

実際の電気料金は63.9万ドン(2,972円)しか掛かっていないので、実に1.57倍も多く払っていることになります。

差額の36.9万ドン(1,716円)は大家の利益です。

◼️今月の電気代の実態
・支払い: 4,688円
・実際の電気料金: 2,972円
・大家のピンハネ: 1,716円

 

このアパートは6部屋埋まっているので、大家は電気代だけでも毎月約1万円、年間では12万円ほど利益を得ているということです。

契約時に交渉しよう

大家に電気代値下げを交渉してみましたが、契約書にバッチリ書いてあるのでダメでした。

契約時に交渉すれば単価3,000ドンぐらいまでは下げられる気がします。

ちなみに私は貸す側でもあるわけですが、電気代に利益を上乗せする手法など思いもよらず、実費で請求しちゃっています。

ベトナムマンションで賃貸収入発生も利回り低すぎて残念

二重で損した気分…。

まとめ

入居契約時に電気料金の交渉も忘れずにしましょう。

ホーチミンに何年も住んでて今頃そのレベルかと我ながら情けないです。

自己紹介

宮内健吾(仮名)、29歳の時に資産たったの1500万円でセミリタイア。

少々の労働収入と投資収入でベトナム生活を満喫していたところ、コロナ禍で仕事を失い暗転。

詳しくはプロフィールをお読みください。