ベトナムは衣類のお直しが異常に安い

2019年2月16日

相変わらずホーチミンのバックパッカー街、ファングーラオに住んでいます。
ベトナムではサッカー人気がすさまじく、ベトナム人は毎晩熱狂してワールドカップ観戦しています。また、ベトナム人はギャンブル好きでもあるので、賭けて見ているらしく、番狂わせの多い今回は質屋が大繁盛しているとかいう話もあります。

さて、今日はベトナムでの衣類のお直しについて書きます。
お直しとは、衣類のサイズ直しや破れ補修といったサービスの総称です。
これが日本では結構高く、ズボンの裾幅を細くするのが2,200円とかシャツの着丈を短くするのが3,000円とかします。

ベトナムでは非常に安く、おおむね日本の10分の1以下の料金になっています。

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●料金目安
ズボン裾上げ—15,000VND(72円)
ズボン裾幅直し—30,000VND(144円)
シャツ着丈つめ—30,000VND(144円)
シャツ身幅直し—40,000VND(192円)

上記は私が実際に何軒か依頼して把握した大体の目安です。
ファングーラオなどの外国人が多いエリアだと高めになります。
日本だと着丈つめ3,000円のところがベトナムでは2,856円お得の144円ですから、20枚やってもらうと57,120円お得になり、これだけで往復航空券の元がとれますね。

●クオリティ
輸出品目の2位が「縫製品」という縫製大国だからかどうか、町のお直し屋さんでもクオリティは高いです。
シャツの着丈つめはちゃんとラウンドテイルにしてくれますし、ジーンズの裾幅直しはテーパードに仕上げてくれます。

私は今までにジーンズ・チノパン・シャツなど計10着以上を依頼しましたが、おかしな仕上がりになったことはありません。

●納期
午前依頼するとたいてい夕方に上がります。午後依頼だと翌日になります。
もっとも、日本と違ってそのへんはフレキシブルなので、飛行機の時間が迫っているとかいう時は頼み込めば即対応してくれるでしょう。

●オーダーメイドはギャンブル
「どうせならベトナムで安くオーダーメイドで服を作りたい」という人もいると思いますが、これはあまりおすすめしません。既製品を修正するお直しと違って、0から作るオーダーメイドは失敗率が格段に上がります。



自己紹介

20代で死ぬほど働いて1500万円貯めてセミリタイア。

現在は少々の労働収入と投資収入でベトナムを拠点に生活しています。

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