プロフィール

バックパッカー時代(2002年~2006年)

二十歳前後 (2002年~2006年)のころはバックパッカーとして各国を旅しました。

当時訪れた国・地域は以下。

◼️アジア
韓国
中国
香港
ベトナム
カンボジア
タイ
ラオス
ミャンマー
インド

▼ベトナム、ホーチミン(2006年)、当時は誰もヘルメットを被っていない。
Hochiminh city, Vietnam

▼ラオス、バンビエン(2006年)。マリファナ村として有名だが、美しい景色が堪能できる。
Vang Vieng, Laos

▼インド、デリー(2006年)。今は少しはキレイになったんだろうか。
Delhi, India

◼️中東
トルコ
シリア
ヨルダン
イスラエル
エジプト

▼シリア、アレッポ(2005年)。現在は内戦で荒廃してしまった。
Aleppo, Syria, 2005

関連記事▶内戦前にシリアを旅行した時の記録 (写真27枚)

▼ヨルダン、ペトラ遺跡(2005年)。「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」のロケ地として有名。
Petra, Jordan

▼イスラエル、エルサレム(2005年)
Jerusalem, Israel

◼️ヨーロッパ
イタリア
バチカン市国
フランス
イギリス
ブルガリア
ギリシャ

ヨーロッパではカメラを盗まれ、急遽買った写ルンですで撮影したので現在手元に画像がありません。

◼️アメリカ大陸
米国

以上、訪れたのはたった20の国と地域なので、バックパッカーとしてはショボイです。

新興国の物価の安さを実感

発展途上国を旅していく中で先進国との物価差を実感しました。

何しろ当時(2004年~2006年)は中国でさえまだまだ物価が安く、田舎のほうに行くとドミトリー10元(150円)、シングルルーム1泊20元(300円)、牛肉麺1杯2元(30円)とかでした。

▼中国・夏河にて1杯90円の羊肉麺片。羊肉たっぷりで旨かった(2006年)。
Xia he, China

▼中国・青島の安宿。廃墟のような外見だが中はまずまず清潔だった(2006年)。
Qing dao, China

イスタンブールでの出会い

そんな時トルコ・イスタンブールのドミトリーで20代後半とおぼしき日本人青年と出会いました。

彼は

「1年のうち数ヶ月は日本で働きつつ、残りの期間はトルコで語学学校に通っている」

という生活を送っている人でした。

この生活スタイルは「1年間フルに働かなくても生きていける」という点で私には目からウロコでした。

会話したのはほんの30分程度でしたが、この出会いが私に大きな影響を与えたのは言うまでもありません。

会社員時代(2006年~2013年)

「旅も飽きてきたしそろそろまともに働くか」と思った頃がちょうど就職氷河期が終わり売り手市場に転じた時期で、割と簡単に就職できました。

その数年後には世界金融危機の影響で、再び求人が大幅に減っています。

あと何年かどちらかにずれていたら、正社員としての就職は厳しかったかもしれません。ラッキーでした。

この7年間は海外旅行もほとんどせず節約に努め(7年間で行った外国はベトナムと台湾だけ)、資産1500万円に到達したところで退職しました。

「1500万円」を目標にしていたわけではなく、「アラサーになったしそろそろ辞めるか」という判断です。

セミリタイア生活初期(2014年~2019年)

2014年、念願のセミリタイア生活を開始しました。

「1年のうち数ヶ月は日本で働き、残りはベトナムで暮らしつつ、時々旅する」という生活スタイルです。

当初は年間収入が200万円ほどありました。

◼️収入内訳
給与:125万円~150万円(手取り)
利子:55万円~65万円
販売:25万円~35万円

ベトナムドン預金で毎年60万円前後の利息収入があったのは嬉しい誤算でした。

「ベトナムドン預金は有用な投資手段」という事実は日本にいたときは想像もしませんでした。

ベトナムの定期預金の実質利回りを計算してみた記事はこちら▶10年前にベトナムの銀行に100万円預金していたら、現在日本円でいくらになっていたか

各国を旅する

時間は有り余っているので、セミリタイア後もバックパッカー的な旅をしました。と言っても根っからの旅好きではないので、訪問国数は控えめです。

◼️新たに行った国
フィリピン
マレーシア
シンガポール
インドネシア
イラン

◼️再訪した国・地域
韓国
中国
香港
台湾
ベトナム
カンボジア
ラオス
タイ
ミャンマー

この中ではバリ島とイランがオススメです。

バリ島はパリピ的な繁華街から癒し系大自然から穏やかなリゾートまでなんでも揃っています。

▼バリ島の夕陽。
Bali, Indonesia

イランは一般的イメージと正反対で治安良好で人々は親切、なおかつ見所多数な優良観光国です。

▼シーラーズのピンクモスク。
Siraz, Iran

▼マシュハドのエマーム・レザー廟。
Mashhad, Iran

資産は約2200万円に到達

年間支出は100万円程度だったので、毎年100万円近く貯金できていました。

詳しくはこちら▶セミリタイアから5年で資産1500万円を2000万円にした方法

2019年末の時点で資産は2182万円にまで増え、年平均増加率は6.45%という新興国並の高成長を遂げました。

年間数ヶ月働いて簡単な投資をするだけで資産が増えていったので、人生に何の不満もありませんでした。

タカ大丸さんから取材を受け、ハーバー・ビジネス・オンラインに記事が載ったのもこの頃です。

コロナで暗転

しかしそんな悠々生活も終止符が打たれました。

2019年央にベトナムで銀行に関する規制が変更され観光ビザでは定期預金できなくなったため、60万~70万円の利息収入を失いました。

さらにコロナ禍により日本での労働も消滅し、給与収入も無くなってしまいました。

定期預金終了で浮いた資金でベトナムにマンションを購入したのでとりあえず住居には困りませんが、収入源が絶たれたのはつらいところです。

2021年現在の状況

現状はコロナ禍で何もできないので、節約生活でこの危機を乗り切る所存です。

関連記事▶貧乏セミリタイア民の悲惨な食生活がこちら

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