プロフィール

2019年5月28日

セミリタイア生活開始まで

20歳前後でバックパッカーとして20カ国を旅した際、世界には信じられないほど物価が安い国があるということを目の当たりにし、「いざとなれば東南アジアで生きていける」と考え至る。

参考▶セミリタイアという選択肢に22歳で気付いた理由

22歳で就職。元々金を使わない性格なので、税引後収入の7~8割ぐらいを貯金してしまう。

29歳の時、知り合いが
「うちの会社、繁忙期の数ヶ月だけめちゃくちゃ忙しくて人手不足になるんだけど、その期間だけフルで働いてくれる人いない?」
と言うので、
「じゃあ俺がやるわ」
と当時の勤め先を退職し、セミリタイア生活を開始。

現在は、1年のうち数ヶ月労働し、残りはベトナムを中心としたアジアで生活。

2019年でセミリタイア6年目に突入。

以上、簡単ながら私の来歴でした。

なぜベトナムを選んだか

20歳前後で旅した国は、具体的には米国、韓国、中国、ベトナム、カンボジア、タイ、ラオス、ミャンマー、インド、トルコ、ヨルダン、シリア、イスラエル、エジプト、ギリシャ、ブルガリア、イタリア、ヴァチカン、フランス、英国ですが、当時の印象では一番住みやすそうなのがベトナムでした。

あの頃既に日本人の海外リタイア移住先はタイが定番でしたが、私にはカオサンのイケイケリア充的なイメージが強くてしっくりきませんでした(後にカオサンなど一部地域だけが異常ということに気付きましたが)。

ベトナムには1か月滞在しましたが、当初のイメージは最悪でした。

今でも鮮明に覚えているのは、市場でTシャツを買おうとして値段を聞いたら、
「100$だ」
と吹っ掛けられたことです。

当時既に途上国を旅した経験があったので、「スタートプライスを高めに設定してそこから下げるシステム」であることは認識していましたが、適正価格5$程度のTシャツに100$設定で交渉開始というのは衝撃でした。

ベトナムではそういうことが日常茶飯事なので、

「ここは修羅の国….気を抜けば陥穽にはまる」

と、警戒心マックスで旅することになったわけですが、ベトナム人は商売が絡まない関係だと良い人が多く、親切にしてもらうことも度々ありました。

「不良がちょっといいことすると、めちゃくちゃいい奴に見える」と同じ現象で、修羅の国だと思っていたベトナムで善意に遭遇し、「ベトナムっていい国やん!住むならベトナムだわ」と思ってしまったのでした。

実際に住んでみて数年経過した結果、「タイのほうが良かったかもしれない」と思わなくもないですが、せっかく慣れてきたきたことですし、

資産もそこそこベトナムに移してあるので、もうしばらくここを拠点に生活してみます。

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