ベトナムでのLEDライトの使い方がおかしい
今月から引っ越してきたアパートが直射日光が一切入らない環境なので、多肉植物用にLEDライトを買いました。
ベトナムでのLEDライト販売
スーパーではあまり売っていない植物育成用LEDライトですが、ECサイトのShopeeでは多数販売されています。
種類が多すぎて逆に選ぶのが難しいほどです。
だいたい数百円がメインの価格帯となっています。
使用イメージは大抵こういう感じ▼です。
嫌というほど太陽光が降り注ぐベトナムですが、室内でサボテンなどを育てる需要は結構あるようです。
それは栽培したらアウト
しかしこんなイメージを載せているショップもあって衝撃でした▼
いや、その葉っぱの育成を堂々と薦めたらいかんでしょ…。
ベトナムでも大麻所持は犯罪ですが、こっそり吸っている人は結構いるようです。長く住んでいるとそういう話も耳に入ってきます。
日本ではヤバい人が吸うイメージの大麻ですが、ベトナムでは割とポピュラーで、普通の会社員が週末の楽しみに吸っているとか、肩こり治療のために吸っているという人もいるそうです。
大麻の抗炎症作用は抜群らしく、10年悩まされた肩こりから解放されたという話も聞きます。
CBD製品(合法)を使えばいいじゃん、と思いきやベトナムでは全く効果がない粗悪なCBD製品が多いそうで、マリファナを買うほうが簡単で確実というカオスな状況になっているとのことです。
CBDとは英語表記のCannabidiol(カンナビジオール)の略で、麻に含まれる成分カンナビノイドの一つです。カンナビノイド自体は少なくとも113種類もあり、CBDはその中の一つという事になります。マリファナに含まれるTHC(テトラヒドロカンナビノール)のような気分がハイになる精神作用はありません。現在様々な分野で研究が進められている成分です。
TravelBookライフスタイル CBDとは?効果・副作用・健康への安全性について紹介より引用
私は▼このようにあくまでも多肉植物の栽培に使っていますので悪しからず。
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