【セミリタイア候補地調査】ベトナムの埼玉ことビンズオンもセミリタイア向きか

2019年9月26日

現在、ホーチミンからバスで北に1時間30分ほどの街、ビンズオンに滞在しております。

ずーっとホーチミンにいるのもマンネリ化するので、たまにこうしてベトナム国内を移動しています。

ホーチミンからビンズオンへの行き方

ファングーラオ近辺からは61-6番バス一本でビンズオンまで行けるはずですが、2回チャレンジして2回とも乗れませんでした。

61-6番バスに乗れなかった記録

1回目:ベンタン市場近くのバス停(案内板に61-6と表示あり)で真っ昼間の炎天下に1時間半待ったが来ず、諦めて2番バスでミエンタイバスターミナルまで行き、61-8に乗り換えて行った(運賃3万ドン[143円])。

2回目:別の日の午後4時30分頃、今度は始発駅である9月23日公園のバスターミナルに行ってみたが、既に最終便が出た後だった。仕方なくGrabのバイタクでビンズオンへ。(運賃18.3万ドン[871円])

予定通りにバスが来ない場合に備え、時間に余裕を持ち、プランBまで調べておくことが肝要です。

ビンズオンはこんな街

ベトナムブロガーの銀河魁人さんはビンズオンを

「ベトナムの埼玉」

と呼んでいますが、言い得て妙です。

大都市の隣にあるけど何があるのかわからないし多分何もないけど、何故かちょっと気になる。そういう街です。

おそらくビンズオンで一番有名なのがAEONモール。

ここがビンズオン最大の娯楽地です。

日曜日はカップルやファミリーで賑わいます。

ビンズオンのリア充系男子は女子とAEONデートに行くのがステータスになっています(多分)。

私が滞在しているのは、AEONからさらに10キロ北の安宿。

地方都市の安宿はBookingやAgodaに登録してないので、Googleマップを頼りに見つけました。

ビンズオン安宿

ビンズオン安宿

ビンズオン安宿

独立型の部屋で一見いい感じですが、清掃はテキトーです。

「ベッドの下はホコリだらけ」という後進国の安宿あるあるにキッチリはまっています。

しかも観光地以外のベトナムの安宿は、大抵ラブホテルを兼ねています。

ベトナムラブホテル

ご休憩料金
1時間:8万ドン(381円)
2時間:10万ドン(476円)
3時間:12万ドン(571円)

ベトナム人は家族と同居するかルームシェアで家賃を節約するので、完全な一人暮らしの人はあまり居ません。

そういった事情から、部屋の時間貸し需要が発生し、安宿がそれに応えているというわけです。

時間貸しした後、多分シーツ換えてないだろうと想像するとかなり嫌ですが、そういったことを深く考え出すとベトナムでは生きていけないので考えないことにします。

宿の周りはのどかです。

のどかなビンズオン

ちゃんと安飯屋もあります。

ビンズオン安食堂

ビンズオン安食堂

Bánh ướt(発音できない):2万ドン(95円)

シャレオツなカフェもあります。

ビンズオンカフェ


ビンズオンおしゃれ喫茶店

どんな小さな道路もバイクが行き交うホーチミンと比べると、随分静かで過ごしやすいです。

難点はスーパーやコンビニが少ないことです。

大型スーパーのBig Cまでは1.8キロなので、ギリギリ徒歩圏内です。

ビンズオンBigc

ビンズオン幹線道路

幹線道路はさすがに交通量が多いですが、ホーチミンほどではありません。

まとめ

ベトナムの埼玉ことビンズオンはバイクが少なく若干物価が安いので、ホーチミンより好きという人もいるかもしれません。

大都市が恋しくなったらバス1本でホーチミンに行けるのも長所です。

セミリタイア候補地としてめちゃくちゃオススメとは言いませんが、「試しに1回行ってみたらいいかも」ぐらいの控えめなプッシュをしておきます。



自己紹介

20代で死ぬほど働いて1500万円貯めてセミリタイア。

現在は少々の労働収入と投資収入でベトナムを拠点に生活しています。

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