社会隔離1週間経過したホーチミン/交通量激減、株価は上昇

2021年6月8日

アドブロッカーなどを使用している場合、画像が表示されないことがあります。

ベトナムでは5月からコロナウイルス(COVID-19)第4波が広がり、ホーチミン市においても5月31日から社会的隔離が始まりました。

通勤風景

▼朝のラッシュ時間に撮影しました。
ホーチミン通勤風景

これでも平時よりは交通量が少ないです。

ホーチミンではラッシュ時のバイクのうち学校の送り迎えがかなりの割合を占めるので、登校停止によって渋滞が減っています。

もちろんテレワーク導入も増えているようです。

休日の朝

▼日曜日の朝。
ホーチミンの朝

不要不急の外出は控えろという政府の命令なので、休日は交通量が激減しています。

折しもホーチミンは雨季に入ったところなので朝は涼しく、日本の初夏のような空気で気持ち良いです。

スーパーでは健康申告書を提出

全てのスーパーで実施しているか定かではないですが、コープマートでは入店前に健康申告書をその場で書いて提出させられます。

ベトナム健康申告書

デジタルならまだしも、アナログでこれを提出してどういう意味があるのか疑問です。

ベトナム株は上昇

こんな状況でもベトナム株は相変わらず上昇相場です。

▼最近5営業日のVN指数。
ベトナム株式指数

VN指数は社会的隔離開始から5営業日で3.75%上がり、史上最高値を更新しました。

予想PERは14.7倍、時間総額対GDP比率は71.12%なので長期的にはまだ割高感はありません。

関連記事▶ベトナム株ではバフェット指数が重要な理由

もっとも、第5波が長引けば一時的に調整が起きる可能性は大いにあるでしょう。

ベトナムは経験が浅い投資家が多いので、一度下がり始めると売りが売りを呼ぶパニック売りが発生してしまう展開が少し心配です。

自己紹介

宮内健吾(仮名)、29歳の時に資産たったの1500万円でセミリタイア。

少々の労働収入と投資収入でベトナム生活を満喫していたところ、コロナ禍で仕事を失い暗転。

詳しくはプロフィールをお読みください。