ホーチミン市の端っこにある島のPhuoc Long寺に行きました

初詣に行こう!

と彼女が言うのでGoogleマップで調べてみた結果、渡し船でしか行けない寺が近所にあることがわかったので、参拝してみました。

島にある寺 Phuoc Long寺

Phuoc Long寺はドンナイ川にある島、というか中州に建っています。

VIETNAM

ドンナイ川はホーチミン市とドンナイ省の境界線なので、ここは本当にホーチミン市の端っこということです。

私は全く知らなかったのですが、ベトナム人にはそこそこ有名らしく、週末は多くの人が訪れるようです。

ちなみに正式名称は Chùa Phước Long ですが、一般的には Chùa Bà Châu Đốc 3 と呼ぶことのほうが多いらしいです。

Phuoc Long寺へのアクセス

私の家からは5キロぐらいですが、何しろホーチミン市の端の端なので、都心からは25キロほど距離があります。

▼こういうド田舎ロードを走っていきます。
Phuoc Long Pagoda, Vietnam

▼この看板が目印です。北ルートで来ると見えないですが。
Phuoc Long Pagoda, Vietnam

▼達磨大師がお出迎え。表情がイイです。
Phuoc Long Pagoda, Vietnam

▼その傍らのネコ。
Phuoc Long Pagoda, Vietnam

▼船に乗り換えます。乗船料は往復3万ドン(147円)。切符は往復兼用なので無くさないようにしましょう。
Phuoc Long Pagoda, Vietnam

▼船内では逃がして徳を積む用の魚を売っています。
Phuoc Long Pagoda, Vietnam

▼10人ぐらいは買ってました。
Phuoc Long Pagoda, Vietnam

✔ 徳を積むための魚とは
アジア各国でみられる風習で、生きた魚を購入し、川へ流す。
そうすることで極楽へのポイント(徳)が貯まるシステム。
なお、逃がされた魚は業者が再び捕まえるので、魚にとっては無限ループの地獄。小鳥バージョンもある。

10分ほどすると島に到着します。

テーマパークっぽい

島に着くとすぐ、喫茶店や土産物店、軽食屋などが並ぶ様子に面食らいます。

「郊外にある静かな寺院」と思いきや、訪問者でごった返し売店のおばちゃんに売り込みをかけられる俗世界でした。

Phuoc Long Pagoda, Vietnam

Phuoc Long Pagoda, Vietnam

▼仏教において鶏は「貪欲」を象徴します。確かにここの人たちは貪欲です。
Phuoc Long Pagoda, Vietnam

▼祝日でお馴染みのフン王。
Phuoc Long Pagoda, Vietnam

▼ホーチミン像。もはや仏教関係ない。
Phuoc Long Pagoda, Vietnam

▼対岸にはブーロン寺が見えます。
Vietnam

ブーロン寺に行った時の記事はコチラ▶ホーチミンで人気のインスタ映えスポット、ブーロン寺に行ってきた

Phuoc Long寺本堂

VIETNAM

本堂は広くて豪華です。
Phuoc Long Pagoda, Vietnam

Phuoc Long Pagoda, Vietnam

▼みんな大好き美髯公こと関羽。
Phuoc Long Pagoda, Vietnam

▼ここにも達磨大師。
Phuoc Long Pagoda, Vietnam

▼高そうな彫刻椅子。
Phuoc Long Pagoda, Vietnam

先日、近所のキリスト教会を訪れた際は

意外と金が掛かってるなあ

と思いましたが、やっぱり仏教のほうが信者が多い分、資金力が桁違いです。

関連記事▶意外と盛り上がるホーチミン市でのクリスマス

疲れたのでかき氷(15,000ドン、74円)を食べて、
Phuoc Long Pagoda, Vietnam

喫茶店のハンモックで休んでから帰りました。
Vietnam

帰りの船は15時が最終なので乗り過ごさないようにしましょう。

Phuoc Long寺まとめ

都心からはちょっと遠いですが、豪華な本堂は訪れる価値があります。

ただし、土日は人が多いので、できれば平日に来るのが良いでしょう。

自己紹介宮内健吾(仮名)、29歳の時に資産たったの1500万円でセミリタイア。

少々の労働収入と投資収入でベトナム生活を満喫していたところ、コロナ禍で仕事を失い暗転。

詳しくはプロフィールをお読みください。