ホーチミン、混乱の社会的隔離6週目

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ホーチミン市社会的隔離第6週は激動でした。

既報の通り、多くの人がスーパー閉鎖の噂で買いだめに走り、デリバリー&テイクアウト停止発令でまた買いだめに走るという混乱が発生、ひっそりとベトナム株も下落する散々な週となりました。

食材販売に切り替える飲食店

持ち帰りもデリバリーも禁止となったため、ホーチミン市の飲食店は死亡かと思いきや、賢い経営者は食材販売に切り替えています。

あるいは元々販売していた冷凍食品をアピールするお店もあります。

「店内で配達者が混雑するから」という理由でデリバリー禁止になっていることを考えると、食材配達可というのは政策的欠陥と言えます。

しかし正に「上に政策あれば、下に対策あり」という言葉の通り、ルール内で利益を最大化し、厳しい状況を生き残ろうと努力する経営者の姿勢は敬服に値すると、私は思います。

デリバリー禁止になったホーチミンで生き残る方法

ベトナム株は下落

VN指数は今週5.15%下落しました。

前週比マイナスとなったのは4週間ぶりです。

ベトナム株式に関する指標 (7月9日時点)

時価総額/GDP 69.8%
PER 18.5倍

※時価総額はHOSEとHNXの合計。
※PERはVN指数。

経済中心地であるホーチミンで厳しいロックダウンが実施されたことから、予想EPSは下方修正される可能性が高く、VN指数は短期的にはさらに下落する蓋然性が高いと言わざるを得ません。

もっとも、私は長期保有する方針なので何もせずほったらかしです。

ベトナム株ETFを3億ドンほど買い替えました/ベトナム株買い推奨の理由

自己紹介

宮内健吾(仮名)、29歳の時に資産たったの1500万円でセミリタイア。

少々の労働収入と投資収入でベトナム生活を満喫していたところ、コロナ禍で仕事を失い暗転。

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