バリ島でバイクの運転免許を取得しました。費用・時間・手続き

2019年10月5日

久々にインドネシアのバリ島にやってきました。

今回はレンタルバイクでいろいろ廻ってみようと思い、運転免許を取得してみました。

バリ島での運転免許証の必要性

そもそも日本で取得した国際免許があればバリ島でもそれが通用するようです。

制度上は日本とインドネシアはジュネーブ条約とウィーン条約で異なりますが、どういうわけか通用するとのことです。

私は日本の二輪免許は持っていないので、免許取得するしかありませんでした。

「無免許で走って捕まったら罰金払えばいい」と言う人もいますが、無免許だと事故を起こした時に保険が降りないので不安です。

インドネシアの免許はASEAN諸国で有効

Asean協定により、インドネシアで取得した免許は英文の翻訳証明書があればAseanのどの国でも有効です。

このメリットは大きいです。
タイやミャンマーでレンタルバイクで堂々と運転できます。

しかしベトナムだと「そんなもん知らん」で平気で罰金取りそうです。

バリ島でのバイク運転免許取得方法

2019年現在、旅行者が個人で運転免許を取得するのは多分不可能です。

強力なコネがあるとかの特殊な人はできるかもしれませんが、普通の旅行者には無理でしょう。

ところがエージェンシーを通すと簡単に5年免許を取れてしまいます。

要するに「金で免許を買う」ということです。

日本人の感覚では驚きですが、ベトナムではもっと凄く、100米ドルほど出せば「無期限」の免許を買える時代が長らくありました(2019年3月から制度厳格化により終了)。

そんなわけで今回は評判の良さそうなBali4rideさんに免許取得サポートを依頼しました。

免許証の有効期間・種類

バリ島で旅行者が取得できる免許証の適用範囲と有効期限は以下の通りです。

種類▶クラスC(250cc以下二輪車)
有効期間▶5年間(免許取得後、5回目の誕生日まで)

バリ島でバイク運転免許を取得する費用

バリ島で免許を取得する費用は、KITAS(居住許可証)が有るか無いかで異なります。

普通の旅行者はKITAS無しになります。

●バリ島免許発行費用
KITAS有りの場合▶200万ルピア(15,000円)
KITAS無しの場合▶250万ルピア(18,750円)

上記に加えてサポート費用が掛かります。

●サポート費用
送迎無しの場合▶50万ルピア(3,750円)
送迎有りの場合▶75万ルピア(5,625円)

※2019年10月のデータ。最新データはエージェンシーに確認してください。
※10,000ルピア=75円で計算。

送迎無しだと警察署併設の運転免許センターまで自力で行くことになりますが、GrabやGojekを使えばクタから30,000ルピアぐらいで行けるので、送迎無しのほうが1,600円ほど得です。

なお、支払いはPaypalなどで事前に払う方法と、当日現金払いのいずれかを選べます。

ちなみに自動車の運転免許は発行費用+サポート費用で320万ルピア(27,000円)だそうです。

当日の手続き

当日は指定された時間(たいてい午前)に運転免許センターでサポートスタッフと落ち合います。

なお、エージェンシーからは長ズボンで来るようにと言われました。

デンパサール運転免許センター

手続きはスタッフが代行するので、自分でやることはほとんどありません。

あらかじめ代行会社にパスポートコピーを送信してあるので、そのデータを警察官が打ち込みます。

身長のデータは伝えてなかったので、それだけはその場で聞かれました。

入力が終わると、しばらくして指紋取得、顔写真撮影、サインをします。

その後、5分ほどで免許証発行されて完了です。

免許センター到着から免許発行まで45分でした。

▼5年有効運転免許
バリ島運転免許

バリ島での運転免許取得は簡単

ということでバリ島での運転免許取得はエージェンシーを通すことでめちゃくちゃ簡単に完了しました。

WEBサイトからエージェンシーに申し込み、パスポートコピーなどのデータを送信し、当日は運転免許センターに行くだけです。

ベトナムとバリ島の交通の違い

私は普段ベトナム(主にホーチミン)でバイクに乗っていますが、ホーチミンと比べるとバリ島のほうが運転しやすいです。

ホーチミンの路上は信号フライングマン、逆走マン、とりあえずクラクション鳴らすマンなどでカオスです。

バリ島も多少似たような部分がありますが、ホーチミンよりかなりマシです。

そもそも交通量がホーチミンの10分の1ぐらいしかないように思います。

参考▶ベトナムからカンボジアへバイクで国境越えしてみた

参考▶ホーチミンで50cc未満の中古バイクを購入しました。



自己紹介

20代で死ぬほど働いて1500万円貯めてセミリタイア。

現在は少々の労働収入と投資収入でベトナムを拠点に生活しています。

詳しくはこちらの記事をお読みください。