ベトナムでの生活費2023年1月

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ホーチミン市で内妻とセミリタイア生活を送っている私の生活費を公開します。

ホーチミン市での2人暮らし生活費

項目 金額
自炊費 ¥14,795
外食費 ¥8,349
雑費 ¥8,924
電気代 ¥2,739
家賃 ¥4,950
合計 ¥39,757

※10万ドン=55円で計算

自炊費:¥14,795

当月も自炊メインでした。

年明け早々にラ王を食べました。

手羽元すき焼きのタレ漬けも簡単で旨いので最近ハマっています。

Winmartで20%オフキャンペーンを実施しているので有効活用しましょう。

外食費:¥8,349

都心から郊外に引っ越したので、外食費が安くなりました。

外食頻度は週に1〜2回といったところです。

↑のチキンはテト後も3万ドンのままでした。

都心だと5〜6万ドンしてもおかしくないクオリティです。

↓これは田舎で食べたローカルスイーツ。華人が多い地域で売っていることが多いようです。

雑費:¥8,924

知人のイベントでド田舎に行ったのが最大出費でした。

たまに田舎に行くとホーチミン市とは別の国にワープしたかのような感覚を味わえます。

電気代:¥2,739

この時期サイゴンは涼しいのでエアコンを毎日付けなくてもやり過ごせます。

家賃:¥4,950

月の初めに内妻の親戚の空き部屋に引っ越したので、家賃は数日分のみです。

合計:¥39,757

1人当たり2万円以下に収まりました。

帰属家賃を入れても2人合計7万円以下です。

このように、ホーチミン市はまだまだ安く生活することが可能です。

関連記事→「東南アジアはもう安くない」を信じてはいけない理由

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自己紹介宮内健吾Ⓐ、29歳の時に資産たったの1500万円でセミリタイア。

少々の労働収入と投資収入でベトナム生活を満喫していたところ、コロナ禍で仕事を失い暗転。

詳しくはプロフィールをお読みください。