ホーチミン市 軍隊投入でロックダウン更に厳格化

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ホーチミン市は既に厳格なロックダウンを実施していますが、さらに次の段階に進むことが決定した模様です。

ホーチミン市のロックダウン

新たな施策

いろいろと不穏な噂が流れましたが、結局以下の策が実施されるようです。

私の住居は「オレンジ・赤」のエリアに該当します。よって買い物にも行けなくなることが決定しました。

軍隊などが配送を担当するそうですが、具体的にどのように運営されるか不明です。

いずれにしても、私はロックダウン開始以降は数週間に1回しか外出していないので個人的には大きな影響はありません。

スーパーへ行ったら1時間待ちだった

【追記】
当初は上記のように発表されていましたが、エリア関係無く買い出し禁止に変更されたそうです。

こんな重要事項を直前にさらっと変えるのがベトナムの恐ろしいところです。

スーパーマーケットが混雑

今回も各地のスーパーで行列ができたようです。

ホーチミン市におけるロックダウン騒動は毎回以下のパターンです。

正式発表前にロックダウン強化の噂が流れる (多くの場合「スーパー閉鎖」と語られる)。

スーパーが混雑。

正式発表。噂よりは緩い内容であることが判明。

 

特に今回は「軍隊が配送を担当」という点がインパクトが大きかったようで、パニック買いが広がりました。

こういったムーブメントが毎度繰り返されているので、当局はそろそろ情報管理や広報方法を再考すべきでしょう。

備蓄食料

主な食料は既にネットで調達済みです。

▼ツナ缶 1個114円(24,000ドン)
ツナの缶詰

▼サバ缶 1個64円(13,500ドン)
鯖の缶詰

このサバ缶はそのままではパサパサで全然美味しくないので、炊き込みご飯にして食べます。

▼サバの炊き込みご飯
鯖の炊き込みご飯

米やパスタもあるので、配給ゼロでも1ヶ月は食っていけます。

所感

そろそろ緩和するんじゃないかとも思っていたので、この引き締め策は意外でした。

ベトナム政府の方針は「経済を捨てて感染対策に全力を尽くす」であり、経済先進都市ホーチミン市とて特別扱いはしないという当局の強い意思を改めて感じました。

ホーチミンは捨て身の戦術でコロナを抑え込みにいく模様

自己紹介

宮内健吾(仮名)、29歳の時に資産たったの1500万円でセミリタイア。

少々の労働収入と投資収入でベトナム生活を満喫していたところ、コロナ禍で仕事を失い暗転。

詳しくはプロフィールをお読みください。