セミリタイア民の私が思う日本の良い点

先日どっかのまとめサイトを見てたら

「東南アジアに移住した人のブログやツイッターを見ると、日本人嫌いだったり、日本社会への不満ばかりの人が多い。」

みたいなことが書いてあって驚きました。

そんな傾向あるの? 私は日本大好きなんですけど…。

というわけで今日は私が思う日本の良い点をあげてみました。

物価が安い

ここで言う物価とは、品質に対する相対的な価格のことです。

単純に価格で言えばベトナムのほうが安いですが、日本と全く同じクオリティのモノやサービスを得ようとすると、日本より費用が掛かります。

例えば、ベトナムでもダイソーがありますが、40,000ドン(190円)ショップになっています。

ダイソーのパクりのミニソーは、100円ショップレベルの商品を数百円以上で売っています。

シャツなどはスーパーで500円ぐらいで売っていますが、おかしなデザインだったり縫製ガタガタだったりで着れたもんじゃありません。

クオリティが低くて命に関わる場合もあります。

ベトナムで延長コードは日本と同じぐらいの値段で売っていますが、1年ぐらい使っていると爆発的事象を起こして寿命となります。

日本でも5年以上使うとその危険が高まるらしいですが、「1年使用で小爆発」が2年連続で発生したので、もうベトナムで延長コードは買わないことにしました。

そういう状況なので、私は日用品は日本滞在時に買い貯めします。

清潔、空気もきれい

日本に帰ってきて毎回感心するのは「道路にゴミが落ちていない」ことです。

ベトナムではゴミのポイ捨てや唾はき、立ち小便は当たり前なので、公共スペースの清潔感は皆無です。

ちなみにベトナムではおばちゃんがそのへんで座り小便してたりもします。

田舎ならまだしも、ホーチミンのど真ん中でも見かけるので驚きです。

また、日本は空気もキレイです。

とりわけ東京は国内1の経済都市なのに空気がキレイという点で驚異的です。

日本在住日本人は「東京の空気は汚い」と思っている人が多いようですが、多分それは日本の地方都市や田舎の空気がキレイすぎるのでしょう。

東京は地下鉄などの公共交通機関が発達しているため自動車やバイクが少なく、空気が澄んでいます。

私が住んでいるホーチミン市では毎日バイク渋滞で都市全体に排気ガスが充満しています。

初めてホーチミン市に来たとき、1日観光して夕方に何気なくメガネを拭いたら、ティッシュが真っ黒になりました。

これを吸い込んでるのか、と戦慄した記憶があります。

そしてハノイはそのホーチミン市よりも空気が汚いと言われています。

ベトナムのみならず、バンコク・マニラ・ジャカルタなどアジアの大都市は大抵大気汚染が酷いです。

東京含む日本は相対的に非常に空気がキレイであると言えます。

民度が高い

ベトナムでは切符売り場やスーパーで列に並んでいるとしょっちゅう割り込みされます。

去年LCCのベトジェットに搭乗した際、チェックイン完了するまでに3回列を抜かされました。

急いでるのかと思い何も言いませんでしたが、3人とも私と同じ便でした。

貧乏人ならともかく、飛行機に乗るレベルの人間でもこの程度ですから呆れます。

ですのでベトナムで列に並ぶ時は、ボーッとしてると抜かれるので常に周囲をうかがい、割り込みされないよう気を張っています。

日本では何も考えなくても勝手に自分の順番になるので楽です。

治安が良い

ホーチミン市は地球の歩き方で「泥棒天国」と書かれるほど盗難事件が多いです。

特にバスでの盗難の話をよく聞きます。

車内で被害者と泥棒がトラブルになり、周りの乗客は関わりを避けて見て見ぬフリ、ということは珍しくないそうです。

私はバスの盗難被害はありませんが、宿で「ベッドの下に潜んだ泥棒を発見する」という都市伝説みたいな出来事に遭遇したことがあります。

いずれも日本では滅多にない出来事ですね。

日本の治安は素晴らしいです。

5億円あったら日本に住む

私がベトナムに住んでいるのは「安い生活費でまあまあの生活ができるから」です。

もし資産5億円あれば日本に住みます。

それだけあれば配当金3%でも税引き後1000万円以上貰えるので、日本で満足いく生活ができるでしょう。

残念ながら私はそんな大金持ってないので、現実的選択肢としてベトナムを拠点に生活しています。



自己紹介

20代で死ぬほど働いて1500万円貯めてセミリタイア。

現在は少々の労働収入と投資収入でベトナムを拠点に生活しています。

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