セミリタイア8年目が終了 底辺FIRE民の2021年

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2014年、29歳の時にセミリタイア生活を始めて約8年が経過しました。
今年1年を振り返ります。

2021年のコロナ

恐らく多くの人がそうであるように、今年もコロナに翻弄された1年でした。

より正確には政府のコロナ政策に振り回された1年と言ったほうが良いかもしれません。

年央に始まったロックダウンは徐々に厳しくなり、8月23日からは外出一切禁止という激烈的政策が実施されるに至りました。

▼ロックダウンで閑散としたホーチミン市。
Hochimin city with Covid-19

6月の記事▶天国状態になったホーチミン市/社会的隔離2週間経過

8月の記事▶ホーチミン市のロックダウン、そろそろキツい

9月の記事▶厳格ロックダウン下ホーチミン市での食料調達方法

これによりホーチミン市民は、食料自給率100%を優に超える国で食料調達に苦労するという謎の状況を経験することになりました。

この時期、我が家では2日に1回はスパゲッティを食べて凌ぎました。

▼備蓄トマトソースが活躍しました。
Heinz

もう当分スパゲッティは嫌だ

とはならず、今でも週2回はスパゲッティを食べてます。

経済的影響

失業者

多数の都市住民が職を失って地方へUターンし、その多くは依然としてホーチミン市に戻ってきていません。

多分、区切りとなるテト明け(2月)に動くんじゃないでしょうか。

もしこのタイミングでまたロックダウンなどの引き締め策を実施すると、ますます経済復興が遠くなります。

支出額

今年の支出額は2人で608,630円でした。

彼女と同棲していますが、食費・家賃等、主な費用は私が払っています。

月間支出の一例▶ホーチミン市二人暮らし生活費2021年11月

ビザ代

今年はビザ延長費用に約11万円掛かりました。

コロナ前に観光ビザで入国して以来、延長を繰り返し現在に至ります。

来年には自由に行き来できるようになってほしいですが、オミクロンで大騒ぎしているのを見るとまだ無理そうです。

関連記事▶15回目の観光ビザ延長が完了。日本行きも検討したが…

旅費

他に大きな支出としてはダナン旅行が4万円ほど掛かりました。

ダナンの北にあるハイヴァン峠をツーリングしたのは私史上屈指の思い出です。

Haivan pass

関連記事▶ダナンからバイクで「世界で最も美しい」ハイヴァン峠に行きました。

資産は増加

資産は大幅に増加し、年初の2073万円から+647万円の2720万円となりました。

米国株高+ドル高のダブル高が効き、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は今年44%の爆上げでした。

ベトナム株も好調で、主要50銘柄のETF、FUESSV50はプラス50%超(円換算)です。

▼ベトナム株は米国株をアウトパフォーム。
IVVとベトナム株

セミリタイア開始時から1.8倍

ブログタイトルにあるように、セミリタイア生活を始めた時は資産1500万円でした。

2014年 1500万円到達
2019年 2000万円到達
2021年 2700万円到達

このように8年で資産1.8倍になりました。

「他人の不幸は蜜の味」というように、資産が大幅に減るほうがブログ的には美味しいのですが、実際に増えているので仕方ありません。

来年の米国株&ベトナム株暴落にご期待ください。

自己紹介

宮内健吾(仮名)、29歳の時に資産たったの1500万円でセミリタイア。

少々の労働収入と投資収入でベトナム生活を満喫していたところ、コロナ禍で仕事を失い暗転。

詳しくはプロフィールをお読みください。