遂に散歩も禁止になったホーチミン市/社会的隔離3週間経過

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ベトナムにおけるコロナ第4波は一向に衰えず、ホーチミン市では社会的隔離がより厳しくなってしまいました。

厳しい外出規制

在ホーチミン日本国総領事館によると、6月20日から外出規制等が強化されたそうです。

・必要不可欠でないあらゆるサービスの営業を停止する。未登録(路上など)の市場の活動を停止する。
・職場、学校及び病院以外の公共の場において3人以上で集合しない。保健省の要求する5Kを徹底的に遵守する。
・全ての市民は、食糧、食品及び薬品の購入、救急、工場及び企業での労働といった必要不可欠な場合、また、保健局の指定によるその他の場合にのみ外出するよう要求する。

 

要約すると「生活必需品の買い物と通勤以外は出歩くな」ということなのでなかなか厳しいです。

ふらっと散歩するのは憚られるようになってしまいました。

日曜日はゴーストタウン

娯楽目的での外出はアウトなので、日曜日のホーチミン市内は閑散としています。

以下の写真はスーパーに行く途中で撮影しました。

Hochiminh city with Covid

▼市民憩いの場であるレバンタム公園は封鎖されています。
Hochiminh city with Covid

出歩く人はまばらです。
Hochiminh city with Covid

Hochiminh city with Covid

工場一時閉鎖も

感染拡大により、ホーチミン市のいくつかの工場は一時的に操業停止しています。

これは

■生産量低下 → 物価上昇
■失業者増加 → 賃金低下

 

というスタグフレーションまっしぐらのアクションなので由々しき事態です。

なんとか短期間で収束してほしいものです。

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ベトナムのワクチン種類

ホーチミン市は急速にワクチン接種を進めています。

ベトナムが調達した主なワクチンの種類と数量は以下です。

ワクチン名 数量(回分)
アストラゼネカ 6890万
ファイザー 3100万
スプートニクV 2000万
モデルナ 500万

Lao Dongより。

アストラゼネカが半分以上を占めます。

ロシア製のスプートニクVが3番目に入るあたりはベトナム社会主義共和国らしいところです。

他にシノファーム製も50万回分調達していますが、ベトナム国内の中国人などにのみ使用するそうです(日本経済新聞6月21日)。

ホーチミン市は今後、半強制的にワクチン接種を進めて経済正常化を達成するという目論みでしょう。

まとめ

ホーチミン市での感染拡大が止まらず、とうとう散歩もできなくなってしまいました。

とはいえ私も同棲彼女も引きこもり体質なので、1日中外出しなくてもさほど苦になりません。

というか家でだらだらして過ごすだけなので、生活スタイルが変わりません。

YouTubeでも見て適当に過ごします。

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自己紹介

宮内健吾(仮名)、29歳の時に資産たったの1500万円でセミリタイア。

少々の労働収入と投資収入でベトナム生活を満喫していたところ、コロナ禍で仕事を失い暗転。

詳しくはプロフィールをお読みください。