ベトナムドン預金金利が8.5%に大幅ダウンで利回りダウン、私の収入もダウン

今週、ベトナム五大銀行の一角で高金利銀行のSCB(サイゴン商業銀行)が定期預金金利を改定しました。

ベトナム銀行SCBの最新定期金利

▼SCBモバイルバンキングアプリからスクリーンショット
ベトナム銀行金利
ベトナム銀行定期預金金利

12か月8.65%→8.50%
13か月以上8.75%→8.60%

0.05ポイント~0.15ポイントの下方改定となりました。

ベトナム銀行の金利推移

▼2018年1月以降のSCB定期預金金利推移
ベトナム銀行金利推移

昨年末がピークで、今年に入ってからは下落しています。

利息大幅減

私はSCBに18億2000万ドン(875万円)ほど預金しているので、金利が0.15ポイント下がると利息収入が273万ドン(1.3万円)ほど減ります。

1か月の生活費は5万円程度なので、利息1.3万円減は大きな金額です。

2019年2月ホーチミンでのセミリタイア生活費

ベトナムドン対米ドル為替レートは安定

「高金利通貨は為替安で損する」とかいう説を盲信している人が多いですが、この説はベトナムドンには当てはまりません。

12か月前と比べてVND対米ドルレートはわずか1.66%の下落でした。

対円ではむしろVNDが2%高くなっています。

この1年間のみならず、さらに長期で見てもベトナムドンは利回りプラスです。

10年前にベトナムの銀行に100万円預金していたら、現在日本円でいくらになっていたか

もし2000年に資金1000万円でベトナム金利生活を始めていたら、現在資産額はいくらになっていたか

フィッシャー方程式によれば、実質金利=実質期待経済成長率ですので、今後30年ほど年率5%超の経済成長が予想されるベトナムではもうしばらく高金利が続くかもしれません。

ベトナムドン預金に興味を持ってしまった人はこちらも読んでください▶ベトナムドンで約1000万円運用している私がベトナムドン預金のデメリットやリスクを解説します



自己紹介

20代で死ぬほど働いて1500万円貯めてセミリタイア。

現在は少々の労働収入と投資収入でベトナムを拠点に生活しています。

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